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文学碑

室蘭は鉄の街という他に、文学の町という顔がある。
数多くの著名な文学者を輩出し、今もなおその志を市民が引き継いでいる。


 守雄は安政2年、山形県庄内藩鶴岡の城下で生まれた。八幡神社初代社司として室蘭に来る。短歌をはじめ俳句、川柳、漢詩、書画、茶道などを通じ趣味と教養を深めていった。「幸能舎(さちのや)」と号し、特に短歌、俳句は北海道において指導者として活躍。碑石は雨に濡れると緑色が浮き上がってくるという、埼玉県産の青葉小松を用い、守雄の孫である室蘭八幡宮司、奈良守房が亡父瑞穂の意志を継いで建立した。




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▲この200メートルほどの高さをもった小さな山の頂上は中学時代の史郎にとっては、"もの思う場所"だった。

▲海に生くる人々   ▲五六年 姿見せさりし 赤けらの 今日は二羽来て 木立を叩く

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